夫婦で有料老人ホームに入居する場合費用はいくらなの?

投稿者: | 2018年11月28日

実際に夫婦で有料老人ホームに入居する場合はいくら必要なのか?

最初にいくらお金が必応なのか?

入居一時金がゼロの老人ホームと高い老人ホームでは何が違うのか?などお金に関する疑問は多いと思います。

今回はこれについては少し書いてみます。

夫婦で老人ホームへの入居を検討してる方のほとんどが老人ホームへの入居が初めてという方が大半で、入居一時金?月額費用?食事はどうなるの?
と心配される方も多いと思いますがまずはこちらをご参照ください。

一般的に老人ホームの入居初期にかかる費用は500万円程度?

入居者100人の平均は「500万円」となりました。

まず老人ホームに入居する場合、「入居一時金」という費用がかなり高くて驚く方も多いのではないでしょうか?

ではそもそも老人ホームにおける「入居一時金」とはどんな費用でしょうか?

「入居一時金」は有料老人ホーム特有のシステムです。

入居一時金とは家賃や介護にかかるスタッフの配置などの介護費用や老人ホームの施設利用料などの意味合いがあります。

言ってみれば「その老人ホームを終身利用する権利のための費用」というほうがわかりやすいでしょうか。

これは老人ホームの「想.定居住期間 ( 償却年月数 ) における家賃」と「想定居住期間を超えた期間に備えた家賃(将来の家賃負担分)」を事前に全額もしくは一部払うことで、月々の利用料を抑えるという仕組みです。

つまり老人ホームを利用する上で必要となる家賃の一部や諸経費などを先に払ってしまうということで発生する費用です。

一般的な老人ホームの場合この一時入居金が必要とありますが、老人ホームの中には入居一時金がゼロ円という老人ホームもたくさんあります。

これは初期費用を抑えて毎月の月額をその分高くする支払い方法であり、長期間住む場合一時入居金が必要な老人ホームより割高になることが多いのです。

夫婦で入居する場合、施設によって2人部屋の場合割高になるということもあります。

入居一時金が必要な老人ホームの場合

・長期間の入居予定や終の棲家にする場合
におすすめです。

入居金ゼロの老人ホーム

・緊急で入居したい方
・短期間での利用を考えている場合
・入居一時金が用意できない場合
におすすめです。

ただし最近では選択性により、入居一時金0円のプランを選べる施設も増えてきています。
ですのでこれについてはもし選択できるのであれば入居前に前にしっかり施設側やケアマネージャーなどに相談しておくといいでしょう。

月額費用は?

有料老人ホームの月額費用は主に三つに分けられます。
一つは家賃、管理費、食費といった費用。

そして介護サービスにかかる費用

もう一つは諸費用で医療費やおむつ代です。

有料老人ホームなどの民間施設は立地場所や部屋のグレードなどによって月額費用が大きく変わる場合があります。

一般的に10万円前後と言われていますが、グレードの高い施設であれば100万円近くの月額費用が発生する場合もあります。

ちなみに私の両親の施設の場合月額は二人部屋で158000円でした。

ただ、先ほども書いた通り立地などでも変わってきます、例えば東京の場合は地方と比べて高くなっています。

私の両親が入居した施設はそのエリアではやや高めなんですが、自宅から非常に近いので選びました。

やはり簡単に通える範囲の方が両親としても安心するのでそういう点からやや高いのですが近隣の施設を選びました。

老人ホームにおける食費

有料老人ホームの場合、1日分を定額にて設定している施設もあれば、その食事ごとに費用が異なる老人ホームもあります。

なのでそういった施設の場合毎月の食費の額が微妙に変わってきます。

私の両親の施設は外食などの場合で食事の用意が必要ない場合、3日前までに連絡すればその分の費用を差し引いてくれるのですが、ほとんどの有料老人ホームは外食した場合でも食費は引かれるようです。

このあたりも確認しておく必要があるでしょう。

またイベントなどで食費を少しアップすることでお寿司やステーキなどグレードの高い食事に変更することも私の両親の老人ホームでは可能となっています。

食事は高齢者にとって楽しみの一つでもあるんでこの辺については施設に見学に行った際にどうしうシステムになっているのかなど確認しておく必要があります。

水道光熱費や日用品の費用

有料老人ホームの場合水道光熱費は別に請求されますが施設によっては一定額を請求されたり、月額の費用にすでに含まれてる場合があります。
これについてはホームごとに変わるので確認してみましょう。

また日用品の費用も発生します。

よく使うのはおむつの費用です。
私の母は尿漏れが昔からひどくおむつは欠かせません。

また私の両親はビールが大好きです。
両親の入居する施設はおやつやお酒が持ち込みがOKなのでビールをケースごと購入し、毎月ケースを施設に届けています。

ただし飲み過ぎないように介護士さんに一日一本だけ出してもらうようにしています。

これ以外にもレクリエーションなどで発生するバス代、イベント代などが必要となることがあります。

イベントは入居者にとって楽しみの一つでもあるので健康状態に問題がなければなるべく参加させてあげてください。

医療費

これも高齢者の場合欠かせませんよね。

施設内でも看護師さんが常駐してるところもありますが、両親の施設はそれがないので健康状態をチェックしてもらって悪いと病院に私が連れていきます。

薬代もかかりますのでこの医療費もしっかり念頭に入れておくべきです。

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